中原中也の会第29回研究集会

 

                                                                           

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第29回研究集会

日 時:2026年6月6日(土)13:00~16:30 オンライン配信は行いません 

会 場:神戸女子大学教育センター5F特別講義室   〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通2-23-1

参加費:1,000円(学生500円)

①【ご案内・タイムテーブル】
②【出演者プロフィール】
③【お問い合わせ】

①【ご案内・タイムテーブル】

■ご案内

・このたびの研究集会のオンライン配信は行いません。
・会員以外の方もご参加いただけます(事前申込み不要)。
 懇親会は当日申込可ですが、会場準備のため、ご参加希望の方は事前にご連絡いただければ幸いです。

■タイムテーブル

◆第29回研究集会 (会場:神戸女子大学教育センター5F特別講義室)
12:30 開場・受付開始

13:00 開会
     開会の挨拶 阿毛久芳

13:10 講演「中原中也の表現――日本語を視座にして」
     講師 阿毛久芳

14:10 休憩

14:30 中也の詩の朗読「私の好きな中也の詩」
     朗読 山下輝代、素潜り旬、
        猪谷美知子、高木敏克、劉燕子

15:00 休憩

15:20 座談会「中原中也をどう読むか――読み手の主体とは何か」
     登壇者 神田さよ、季村敏夫、倉橋健一、
         たかとう匡子、橋本和子
  
16:20 閉会の挨拶 たかとう匡子

16:30 閉会
 総合司会 中塚鞠子(詩人)

◆懇親会
17:00〜 ※会費:5,000円/当日申込可

会場:磯丸水産三宮駅前店 神戸市中央区北長狭通1-3-1K&Rビル TEL: 078-335-1215

②【出演者プロフィール】


■講演:「中原中也の表現――日本語を視座にして」(13:10-14:10

阿毛久芳(あもう・ひさよし)  都留文科大学名誉教授、中原中也の会会長
1949年横浜市生。都留文科大学名誉教授。著書に『萩原朔太郎論序説―イデアを追う人の旅―』、『風呂で読む中原中也』。論文に「『宿命』への軌跡―萩原朔太郎のremix詩集の構成と編集を中心にして―」、「「谷川俊太郎『二十億光年の孤独』に関わる初期詩篇ノート」覚え書」他。『編年体 大正文学全集』全15巻の近代詩・通巻担当。

 

■座談会:「中原中也をどう読むか――読み手の主体とは何か」(15:20-16:20)

神田さよ(かんだ・さよ)  詩人、兵庫県現代詩協会会長
日本文藝家協会・日本ペンクラブ・日本現代詩人会 会員。同人誌「火曜日」を経て、現在「イリプス」「日曜日の旅人」同人。詩集『傾いた家』『海のほつれ』『鳥になる』など。

季村敏夫(きむら・としお)  詩人、中原中也の会理事
1948年京都市生まれ。詩集『膝で歩く』、編著『生者と死者のほとり―阪神大震災・記憶のための試み』、『窓の微風―モダニズム詩断層』、編著『一九三〇年代モダニズム詩集―矢向季子・隼橋登美子・冬澤弦』、『一九二〇年代モダニズム詩集―稲垣足穂と竹中郁その周辺』など。

倉橋健一(くらはし・けんいち)  詩人、中原中也の会理事
1934年京都市生まれ。同人詩誌「山河」「白鯨」を経て、現在、「イリプス」同人。詩集に『化身』、『失せる故郷』、『無限抱擁』など。評論に『抒情の深層――宮澤賢治と中原中也』、『詩が円熟するとき――詩的60年代環流』など。選集に『倉橋健一選集』全6巻がある。

たかとう匡子(たかとう・まさこ)  詩人、中原中也の会副会長
神戸市在住。同人誌「イリプス」同人。詩集に『ヨシコが燃えた』、『神戸・1月17日未明』、『学校』、『ねじれた空を背負って』ほか。評論・エッセイ集に『私の女性詩人ノート』三部作、『竹内浩三をめぐる旅』、『地べたから視る―神戸下町の詩人林喜芳』ほか。絵本に『よしこがもえた』などがある。

橋本和子(はしもと・かずこ)  詩人
1972年からガリ版刷りで詩集『ひとりぽっけ』『冬子』『冬子vol.2』を作る。自主保育「ジャングルようちえん」主催。上海の武術家周元龍に入門。2000年、詩集『遠い部屋』上梓。同人誌「イリプス」同人。

③【お問い合わせ】

中原中也の会事務局(中原中也記念館内)
E-mail: nts[a]chuyakan.jp ※[a]を@に変えてください。
TEL: 083-932-6430 FAX: 083-932-6431