休館日
月曜日(祝祭日の場合は翌日)
毎月最終火曜日
年末年始
その他展示替え期間などの臨時休館あり
開館時間
5月〜10月
午前9:00〜午後6:00(入館は5:30まで)
11月〜4月
午前9:00〜午後5:00(入館は4:30まで)

Language
  1. HOME
  2. NEWSリリース
  3. 【終了しました】詩の創作ワークショップ 中也の言葉、わたしの言葉

NEWSリリース

【終了しました】詩の創作ワークショップ 中也の言葉、わたしの言葉


チラシPDF

中原中也記念館にてテーマ展示「教科書で読んだ中也の詩――思い出の一篇」を見学後、バスで吉敷地域交流センターに移動し、詩人の和合亮一氏と詩の創作を行います。

詩に興味はあるけれど書いたことがない方、中也の詩が好きな方、詩の創作にチャレンジしてみませんか。

詩の創作ワークショップ 中也の言葉、わたしの言葉

日時 2020年2月15日(土)13:30~17:00

会場 中原中也記念館/吉敷地域交流センター

   13:30中原中也記念館(集合・見学)-バス移動ー14:20吉敷地域交流センター(ワークショップ)

   ー17:00バス移動ー中原中也記念館(解散)

参加費 要入館料(一般330円、学生220円)

事前申込 先着20名(高校生以上)

お電話でも受け付けます

予約フォーム(定員に達したため受付終了しました)

※お車でお越しの場合は、中原中也記念館・狐の足あと専用駐車場をご利用ください。

講師 和合亮一氏(詩人)

1968年、福島市生まれ。詩人。国語教師。福島県教育復興大使。
1999年、第1詩集『AFTER』で第4回中原中也賞を受賞。東日本大震災以降、Twitterにて「詩の礫」と題した連作を発表。被災地が抱える思いを発信し続け、大きな反響を呼ぶ。オランダでの東日本大震災追悼コンサートに出演するなど国内外で幅広い活動を続けている。2017年、翻訳された詩集『詩の礫』が「ニュンク・レビュー・ポエトリー賞」(フランス)を受賞。2019年、詩集『QQQ』で第27回萩原朔太郎賞を受賞。

戻る

フォロー
  • Follow
シェア