休館日
月曜日(祝祭日の場合は翌日)
毎月最終火曜日
年末年始
その他展示替え期間などの臨時休館あり
開館時間
5月〜10月
午前9:00〜午後6:00(入館は5:30まで)
11月〜4月
午前9:00〜午後5:00(入館は4:30まで)

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NEWSリリース

【終了】特別企画展「草野心平と中原中也」


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特別企画展 草野心平生誕120年「草野心平と中原中也」

2023年7月27日(木)~10月1日(日)

「蛙」をモチーフとした詩で知られ、2023年に生誕120年を迎えた詩人・草野心平。

1934年、詩人・草野心平と中原中也は、同人誌「歴程」の朗読会で出会い、以後交友を結びます。中也は心平らが発行した「歴程」の同人となり、また中也が詩集『山羊の歌』の装幀を高村光太郎に依頼する際、仲介したのが心平でした。中也にとって心平は個人的につきあいのある数少ない詩人の一人であり、また互いの詩を高く評価し合う、良き理解者でもありました。

本展では、いわき市立草野心平記念文学館協力のもと、二人の深い交友の軌跡と、心平の詩の魅力について紹介します。

協力:いわき市立草野心平記念文学館

主催:公益財団法人山口市文化振興財団 

草野 心平(1903-1988)

明治36年、現在の福島県いわき市生まれ。中国の嶺南大学在学中に詩を書き始め、亡兄・民平との合本詩集『廃園の喇叭』を皮切りに次々に謄写版の詩集を制作。帰国後は、同人誌「銅鑼」に、当時無名であった宮沢賢治や八木重吉を勧誘するなど、旺盛な活動を展開。昭和3年には、初の活版詩集『第百階級』を発行。戦後、「歴程」を復刊して多くの詩人を育て、蛙の詩を多くのこした。

(草野心平 1977年 写真提供:いわき市立草野心平記念文学館 撮影:小林正昭)

 

 

朗読&トーク 心中、詩スルモノアリ――いき・かえる・うた

出演:桑原滝弥氏(詩人)

8月19日(土)1400~  

会場:クリエイティブ・スペース赤れんが1階(山口市中河原町5-12)

朗読を重視した心平と中也にちなみ、詩人・桑原滝弥氏による渾身の朗読パフォーマンスを開催。後半は中原中也記念館の職員を交えたアフタートークを行います。

参加:無料

定員:40名(先着順・要予約)

【参加お申し込み】

電話または下記申し込みフォーム(先着順) 締切:8月17日(木)または定員に達した場合

予約フォームはこちら

  桑原滝弥氏(撮影:浅野カズヤ)

 

プロムナード・トーク(展示解説)

8月13日(日)・9月23日(土・祝)

いずれも14001440(予約不要・要入館料)

展示担当職員による展示解説です。

会場:中原中也記念館

 

セミナー「心平のような蛙の詩はもう創れないのか?」

講師:田原義寛氏(山口かえる米倶楽部代表)

9月10日(日)10:00-11:00   

会場:ホテルニュータナカ(山口市湯田温泉2-6-24)

第22回中原中也の会セミナーとして、自然科学に詳しい田原義寛氏に、心平と中也の詩におかえる蛙と、今、蛙を取り巻く環境についてお話を伺います。聞き手は、中原中也記念館学芸担当職員・原明子

参加無料・事前予約不要

セミナー終了後は、中原中也記念館の特別企画展を見学しながら、展示解説をおこないます。(要入館料・参加自由)

 

主催:中原中也の会 共催:公益財団法人山口市文化振興財団

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