次期開催 テーマ展示「詩集『在りし日の歌』」
- 2026年01月28日
- 展示案内

2026年2月18日(水)~2026年11月29日(日) ※特別企画展期間(7月30日(木)-10月4日(日))は除く
1937年9月、詩集『在りし日の歌』のための清書原稿をまとめ終えた中原中也は、友人の小林秀雄に原稿を托し、郷里の山口に引き揚げようとしていました。しかしその翌月、中也は病に倒れ、30歳の若さでこの世を去ります。詩集が刊行されたのは半年後の1938年4月、小林ら友人たちの尽力によるものでした。第二詩集にして遺作となったこの詩集には、「骨」「一つのメルヘン」「月夜の浜辺」といった中也の代表作など、全58篇が収められています。
本展では、『在りし日の歌』編集の背景をたどるとともに、収録詩の鑑賞などを通じて、詩集『在りし日の歌』の魅力を紹介します。
★テーマ展示 ハンドアウト ※更新までお待ちください
*テーマ展示*
1年を通して開催している展示。(特別企画展期間中を除く) 毎年違ったテーマを設け、それぞれの角度から中原中也の世界をより深く追求していきます。
